紹介したくなる男性になることが出塁へのヒント!


仕切りを設けたことで、

 

「お菓子に手を付ける率」がぐっと上がりました。

 

よかった!

 

 

 

 

さて、冒頭の『紹介したくなる男性になることが出塁へのヒント!』というのはどういう意味か。

 

 

 

 

 

相談員が、

 

とある男性を女性にご紹介をしたとき、

 

「あの・・・・すみません。ちょっと●●の部分が気になるので遠慮します。」

 

と言われちゃったとします。

 

 

 

 

 

通常はそこで、

 

「お見合い・不成立」

 

となるのが常ですが、

 

自社内の男女さんだったりしたら、

 

 

 

 

 

相談員(仲人)が、

 

『いや、確かにこの人、●●ではあるけど、

 

清潔感があって、オシャレにしているし、

 

トークもできて、思いやりもあるタイプだから、

 

ダメ元で会ってみない?

 

あたしは会ったほうが良いと思うわよ。』

 

ってプッシュすることもあります。

 

 

 

 

 

 

プッシュしてもらえる男性と、

 

プッシュのしようが無い(無理して会わせたらクレームになりかねない)男性では、

 

 

 

 

 

女性と会える件数が大きく変わってきます。

 

 

 

 

 

外的条件にハンデ(背丈・年齢・年収・・・)がある男性でも、

 

相談員からプッシュしてもらえるタイプの男性は、

 

 

 

 

 

女性と会えたら、

 

女性のハートを逃がさないで、

 

ハンデがあっても成婚しちゃったりします。

 

 

 

 

 

 

「プッシュしてもらえる男性になるためのアドバイス」

 

としては、

 

 

●オシャレや清潔感を精一杯に研究する。必要ならダイエットする。

●とにかく、しどろもどろでもいいから、一生懸命に笑顔で話す。

●「恥ずかしくて、緊張している」ということを隠して虚勢を張るよりも、笑顔でカミングアウトしたほうがよほど好印象。

●仲人を困らせるようなタイトな理想を掲げない。(例:絶対20代女性がいい・絶対子ども産めない年齢の女性はヤダ)→プッシュ不要なら掲げててもいいですけど・・・。

 

 

あたりです。

 

 

 

 

がんばりましょう!